【回転式新タイプ】 リビングやワークスペースに、包み込まれるような北欧風“快適スタイル”を

どんなお部屋にもマッチするシンプルでナチュラルなデザインが人気の北欧スタイル家具。

北欧では日照時間が短く寒さが厳しいこともあり、屋内で過ごす時間が多くなりがち。

そのため北欧のインテリアは、見た目のデザインだけでなく、「快適に過ごせる心地良さ」「身体に寄り添うような機能性」「長期間使用できる実用性」も非常に重視されています。

そんなところも、北欧スタイル家具が広く長く愛されている理由ですね。

今回は、そんな北欧のインテリア性、使い心地の良さ、ゆったりくつろげる安心感をイメージした、とっておきの座椅子『北欧風リビング回転チェア Pilvi-ピルヴィ-』をご紹介しましょう!


包み込まれるような座り心地の秘密は、5つの快適ポイント

 

Pilvi-ピルヴィ-とは、フィンランド語で“雲”を表す言葉。

その言葉通り、まるで雲のように丸くてもこもこのデザインに、包み込まれるような座り心地を再現したのが『北欧風リビング回転チェア Pilvi-ピルヴィ-』

 そんな“包み込まれるような座り心地”の秘密

ポイント①は『しっかり支える背もたれ』。

その高さはたっぷり70cm。だから頭までゆったりホールドしてくれます。

ポイント②は『2種類のクッション材&ボリューム』。

座面には、お尻にかかる負担をやわらげてくれる低反発ウレタンをしっかり内蔵。

背もたれには、タッチのやわらかい樹脂綿がたっぷり。

そんな適材適所な2種類のクッション材で、身体全体をやさしく包み込みます。

ポイント③は『多彩なリクライニング機能』。

背もたれの角度は7段階、ヘッドレストも14段階に調整が可能。

首や肩の負担を軽減する98通りもの組み合わせで、使用するシーンに応じたベストポジションがきっと見つかります。

背もたれは最大140度まで倒すことができるから、うたた寝にもちょうどいい心地良さ。

また、背もたれをパタンと前に折りたためるから、使わない時にはコンパクトにまとまり、邪魔になりません。

ポイント④は『末広がり形状の座面・肘掛け』。

座面は前方に向かって扇状に広くなり、肘掛けは上に行くにつれ外側に向かって広がる、末広がり形状。

この形状によって、身体が包み込まれるようなフィット感がありながら、窮屈さを感じさせない、ちょうどいいホールド感を形成してくれます。

ポイント⑤は『まどろみを誘う回転機能』。

座ったままで方向転換できる回転式だから、立ち座りにもとても便利。

身体を揺らすと座椅子も自然にゆらゆら揺れて、思わずまどろんでしまうほどの気持ちよさも味わえます。


まだまだ他にも、使い心地に配慮した3つの快適プラスポイント

 

“包み込まれるような座り心地”をさらにサポートする、その他の“快適プラスポイント”もご紹介しましょう。

プラスポイント①は『立ち座りしやすい座面高』。

床から37cmの座面高は、立ち座りの際に腰にかかる負担を和らげるよう設計したちょうどいい高さ。

肘掛けを支えにすれば、さらに立ち上がりやすく使い心地アップ。

プラスポイント②は『床にもやさしい傷防止フェルト』。

座椅子の脚の裏には、床との接地面を保護する傷防止フェルトが付いているから、安心してお使いいただけます。

プラスポイント③は『簡単組み立て式』。

4本の脚のみ組み立てが必要ですが、付属の工具でネジを4か所だけ。

他に何かを用意する必要もなく、所要時間約10分ですぐ使えちゃいます。

シンプルかつ丸みをおびた安心感のあるデザインは、どんなお部屋にもしっくり馴染みます。

リビングのリラックスチェアとして読書を楽しむもよし、書斎などでのワーキングチェアとしてもおすすめ。

カラーもシックな色調のグレー、ブルーの2色から、お部屋のイメージに合わせてお選びいただけます。


終わりに

 

いかがでしたでしょうか? 今回は、まるで雲の上にいるような包み込まれる座り心地をお届けする、『北欧風リビング回転チェア Pilvi-ピルヴィ-』をご紹介しました。

 

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当社では、今回ご紹介した商品の他にも、皆様のいろいろなニーズや生活シーンにお応えする座椅子やその他のアイテムを取り揃えております。

順次こちらでご紹介していきたいと思っていますので、今後とも当ブログとのお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします!